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トランプ政権の幕開け 週間ベースでは穏やかな変化

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日本時間11/9の米国大統領選は想定外のトランプ氏勝利。

いわゆる問題児という位置づけのトランプ氏ですが、結果論で考えれば、勝つべくして勝ったのでしょう。4月に出張でニューオーリンズに訪れた際、この州(ルイジアナ)ではトランプ氏が勝ちそうだな、という雰囲気は感じてました。(ルイジアナ州は大差でトランプ氏の勝利。)

人種の問題、貧富の差・・、米国は先進国でありながらもまだまだ発展途上の国だと思います。(裏を返せば伸びしろがある、というわけですが。)

そういうお国柄なので、成熟したインテリよりは勢いのある問題児の方がリーダーシップを発揮できるのかもしれません。

投資の話で言えば、今週後半の動きからも想像ができるように、2017年にかけても騒がしくなりそうですね。

 

今週の取引:

(買い)ルーデンホールディングス @151

(買い)オイレス工業 @1,950

(買い)星野リゾート・リート @574,000

(売り)米ドル @105.75

 

トランプ氏が勝つ想定で動いていなかったこともあり、裏目に出た感じです。オイレス工業は確かに業績はパッとしないのですが、財務基盤と安定感から、この利回りなら値ごろ感があると思いますので、優待発表前より下げるというのは不自然と思います。もっと下げるようであれば買い増そうと考えています。米ドルはヘッジ目的で仕掛けてみました。仮にここから大幅に円安に振れて損が出るようなら、ポートフォリオはそれなりに含み益が増えるはず、という想定。ルーデンは決算不発。まあでも、そういう銘柄でもなさそう。動きを見て短期撤退予定。

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